
今朝、娘と小学校への散歩をしていると、複雑な雲の様子を見て『お月さま、くもん中に隠れちゃったね!』ってニッコリしながら言い出すんですよ。この10分の朝の時間って、まるで私の仕事の世界とリンクしてくるとは!!AI時代の子育てを振り返るきっかけになりました。
父とAI:我が子が教える創造性の視点とは?

私自身が日々プロジェクトを追っている職場経験もあるんですが、家庭では7歳の娘がクッキー作りでサッとレシピに縛られずオリジナル shapesを悦ぶ姿を見ると『創造性って、やっぱり現場から湧いてくるんだな〜』としみじみ。
GitHubの仕様書支援と言えるツールの『完璧』な使い方に染まりすぎると、お絵描きで『ドラえもん、ググってから描こー!』と思うような思考停止に陥りやすいって考えさせられますよね。子供のクリエイテックな遊びにドキュメントの品質管理なんてナンセンスでしょ!
…でもね、その「時短」と「自由」のはざまで、ちょうどいいAIとの向き合い方、見える気がしてきました。
“完璧”と”自然”のバランスはどう取る?

昨日は朝ごはんで『SANにフライドポテト、AUDにケチャップ、NZにクレープ生地、今日も岡えるワールドツアー食』をしぶ~と望むもんだから、慌ててAIで国別じゃンじゃなくて今日の食材に入ってくるアレンジレシピを検索(笑)!
